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FAQ よくある質問

家屋・土地の売却に関する質問

不動産が売れるまでどのくらいの期間がかかりますか?

不動産によって売却までに要する期間が異なりますが、ハヤシ不動産事業部では平均3ヶ月で売却が決定します。1日でも早く売主様の不動産を売却できるよう契約開始から2日以内に不動産の広告作成を行い、買い手が見つかるまで継続して営業活動に尽力いたします。

不動産査定は無料ですか?

ハヤシ不動産事業部では、無料で不動産の訪問査定を行っております。

不動産査定にはどのくらいの期間を要しますか?

訪問査定の場合は、営業担当が現地で数十分程調査を行った後、3日以内に査定書をお渡しいたします。お急ぎの場合は、不動産の所有地や面積、築年数、売却時期などの情報をいただければ数時間程度の机上査定を行うことも可能です。
ただし、机上査定の場合は、査定価格を適正に算出することができない可能性があるため、価格の誤差をなくすためにも訪問査定をお勧めしております。

同時に複数の不動産会社に売却依頼を出しても問題ありませんか?

専任媒介契約を結んだ場合は1社の不動産会社でしか売却依頼を出すことができませんが、一般媒介契約であれば他の不動産会社に売却依頼を出していただいても問題ありません。ただし、多くの不動産会社に声をかけることで、その分やり取りや手続きの手間が増えてしまうことを考慮しておく必要があります。

売出価格を途中で変更することは可能ですか?

購入希望者の状況や近隣の不動産の制約状況を踏まえた上で、途中で不動産の売出価格を変更することも可能です。営業担当より、販売活動の状況を都度お伝えいたしますので、売出価格の変更が必要な場合はご相談ください。

不動産は査定価格で売り出さなければならないのですか?

査定価格はハヤシ不動産事業部が提示する参考価格程度にお考えいただき、売出価格はご自由に設定いただけます。
ただし、ハヤシ不動産事業部では売主様の希望売却期間内で最も高く売却できると考えられる価格を査定価格として提示しております。弊社で提示した査定価格を極端に上回った売出価格を設定すると、なかなか売却できず、結局査定価格よりも価格を下げなければ売却できない状況に陥る場合もございます。一度、営業担当にご相談の上、売出価格を決定することをお勧めいたします。

購入希望者が不動産の内覧に来る際は同席しなければなりませんか?

購入希望者の内覧に立ち会うことが難しい場合は、ハヤシ不動産事業部の営業担当が立ち会いますので、安心してお任せください。

早急に不動産を売却することは可能ですか?

希望売却価格などのご条件が合えば、ハヤシ不動産事業部で不動産の買取を行い、早急に売却代金をお振込みすることも可能です。早急な不動産の売却をご希望の方は、営業担当にご相談ください。

不動産のリフォームを済ませてから売却した方が良いですか?

不動産のリフォームを済ませておけば、売却価格が向上する場合もありますが、逆に逸失利益(本来得られるはずであった利益)が発生してしまう可能性もあります。リフォーム費用と売却価格のバランスを考慮した上で、リフォームを行うかどうかをご判断ください。
また、ハヤシ不動産事業部は、グループ会社で住宅リフォーム事業も行っているため、リフォームをご検討されている方は是非ご相談ください。

不動産の売却が決定するまで居住することは可能ですか?

購入希望者の内覧の際には部屋の整頓をお願いしておりますが、不動産の売却が決定するまで通常どおり居住いただくことが可能です。

内覧の際、部屋の印象を良くするためにどのような準備をしておけば良いですか?

内覧の際には営業担当が不動産の特徴や購入のメリットをお伝えしますが、購入希望者の中にはオーナーから直接売却の理由や物件や近隣の情報を聞きたいという方もいます。部屋の掃除に加えて、予め質問に答えられるよう準備しておいていただけますと幸いです。

マンションと一戸建ての売却手続きには違いがありますか?

マンションと一戸建住宅において売却手続きに違いはございません。なお、不動産の買い替えを行う場合や、相続で不動産を取得した場合など、物件の状況によって売却手順が異なるため、売主様一人ひとりのケースに合わせて手続き方法をご案内いたします。

近所の人に知られずに不動産の売却を行うことは可能ですか?

インターネットやチラシ配布などの広告を行わず、弊社の顧客に直接売主様の不動産を紹介することが可能です。プライバシーへの配慮が必要な場合はご相談ください。

ハヤシ不動産事業部のホームページやチラシに不動産情報を掲載する際に、広告費は発生しますか?

売却が決定した後に初めて料金が発生するため、ハヤシ不動産事業部のホームページやチラシに不動産情報を掲載する広告費が発生することはありません。

売却代金は不動産の売却が決まってからどのくらいで入金されますか?

買主様の決済の状況によって異なりますが、通常、売買契約を締結してから2週間〜1ヶ月程で売却代金をお振り込みいたします。

相続で取得した不動産を売却する場合は、特別な手続きを行う必要がありますか?

不動産の名義を自分自身に変更する相続登記の手続きが完了していれば、通常の手順で売却手続きを行っていただけます。
なお、相続登記を行わなければ不動産を売却することができないないため、相続で不動産を取得する際は、お早めに相続登記手続きを行うことをお勧めします。

不動産の売却が決定した場合は、水道やガス、電気の契約をいつまでに解約すれば良いですか?

電気や水道の契約は、お引き渡し日の一週間前に停止手続きを行っていただくようお願いしております。ガスの契約は、不動産が空室であれば売却が決定する前に解約しても構いません。売主様の不動産の状況に合わせて、どのタイミングでライフラインの契約を解約すれば良いのかを、ハヤシ不動産事業部の営業担当がご案内いたします。

不動産と一緒に不要な家具も売却することは可能ですか?

原則、不動産を売却する際は全ての家具家電を撤去する必要がありますが、弊社提携の買取業者に家具家電の買取をご依頼いただくことが可能です。不動産と一緒に家具を売却する場合は、お気軽にご相談ください。

住宅ローンが残っている場合も不動産を売却することは可能ですか?

売却完了時に住宅ローンの全額を返済することが可能であれば、住宅ローンが残っていても不動産を売却することが可能です。また、不動産を売却しても住宅ローンが返済できない場合は、ローンの借り替えなどを利用して不動産を売却するといった方法を、売主様のご状況に合わせてご提案いたします。

不動産が共有名義の場合は特別な売却手続きを行う必要がありますか?

契約書などの必要書類に名義人全員の実印や印鑑証明書をご準備いただき、ご同席の上、意思確認を行う必要があります。名義人同士の間柄やローンの返済状況など、ケースによって売却の際に注意すべき点が異なるため、これまでにあった様々な事例を基にご案内いたします。

家屋・土地の購入に関する質問

不動産の仲介手数料の他にかかる諸費用はどのようなものがありますか?

登録免許税や印紙税、不動産取得税の他にも、住宅ローンの借入手数料や保険料など、購入する不動産や買主様のご状況によって発生する費用が異なります。ハヤシ不動産事業部では、不動産の使用目的などから予想される諸費用を算出して、予め提示いたします。

不動産の購入時には手付金を支払う必要がありますか?

不動産の購入時には、売主様への手付金として売買代金の10%のお支払いをお願いしております。ただし、売主様との交渉によっては売買代金の5%まで手付金を下げられるケースもございます。

売主が住んでいる物件にはいつ引越しを行うことができますか?

通常の場合、売主様には、売却代金の決済完了(不動産引き渡し)の前日までに退去いただいておりますので、買主様には不動産を購入した当日から入居いただけます。

不動産購入申込書を記入した場合は必ず購入しなければなりませんか?

不動産購入申込は売買契約とは異なり、買主様が売主様に対して「この条件で購入したい」と意思表示するためのものであり、申込を事後撤回することが可能です。ただし、売主様から条件が承諾され、売渡承諾書が交付された後は、申込の事後撤回や料金の変更を行うことができない場合があるため、慎重にお考えの上、不動産の購入申込を行うことをお勧めします。

戸建住宅とマンションのどちらを購入すれば良いですか?

戸建住宅とマンションにはそれぞれ購入のメリットとデメリットがあり、不動産の購入目的などによってお勧めさせていただく不動産が異なります。
不動産の購入目的や、条件をお聞かせいただければ、買主様の目的や生活に合った最適な不動産をご提案いたします。

不動産を購入する際に価格交渉を行うことは可能ですか?

売主様のご意向によっては、ハヤシ不動産事業部の営業担当を介して不動産の価格交渉を行うことが可能です。

不動産を購入する際に必要な書類はありますか?

不動産購入申込書や本人確認書類の他に、住宅ローンを組む場合に必要な書類、引き渡し時に必要な書類など、手続きが進むごとに必要となる書類をご案内いたします。中でも、住民票や印鑑証明書は何度か必要になるため、多めに準備しておくことをお勧めします。

他社で広告されている不動産をハヤシ不動産事業部で取り扱っていただくことは可能ですか?

専属媒介契約や専任媒介契約を締結している場合、ハヤシ不動産事業部ではその不動産を取り扱うことができません。しかし、一般媒介契約を締結している場合は、ハヤシ不動産事業部でもその不動産を取り扱うことが可能です。他社で広告されている不動産の紹介をご希望の方は、ハヤシ不動産事業部の営業担当にご相談ください。

売買契約締結後に契約を解除する場合はどのような手続きを行う必要がありますか?

婚約の破談など、買主様の一方的な事情によって契約を解除する場合、手付相当額の損害賠償をお支払いいただく必要があります。また、物件の引き渡しまで着手している場合は、契約条項に従って違約金をお支払いいただく必要があります。

不動産を購入する時期はいつが最適ですか?

不動産の価格変動が激しい地域の場合、価格が下がった時に購入したいとお考えの方も多いと思いますが、せっかく理想の不動産を見つけても購入時期を見計らいすぎるあまり、他の人に購入されてしまっては本末転倒です。不動産の購入をご検討されている方は、お早めにご相談の上、理想の不動産が見つかったら迅速に購入することをお勧めします。

ハヤシ不動産事業部のホームページやチラシに掲載されていない未公開物件を紹介いただくことは可能ですか?

ハヤシ不動産事業部では、プライバシーの観点からホームページやチラシに掲載していない不動産も多数取り扱っておりますので、未公開物件の紹介をご希望の方は営業担当にお尋ねください。

その他の質問

不動産を買い換える際は売却と購入のどちらから先に行えば良いですか?

資金計画を重視するか、購入する不動産を選ぶ時間を重視するかによって、不動産の買い替え手順が異なります。ライフプランや不動産の購入目的をヒアリングした上で、売却と購入の最適な手順をご提案いたしますので、買い替えを検討されている場合はご相談ください。

転居先が決まっていないにも関わらず自宅の売却が決まってしまった場合はどうすれば良いですか?

転居先が決まる前に現住居の売却が先に決まる可能性がある方は、売却する不動産の最終決済前に引越日までの居住猶予期間の了承を取っておくことをお勧めします。猶予期間を過ぎた場合は、賃貸物件を借りて住む必要があるため、購入する不動産をじっくり見極めたい方は、購入した後に現住居の売却をお勧めします。

マンションやアパートの部屋や賃貸住宅探しの相談にも乗っていただけますか?

ハヤシ不動産事業部は、グループ会社である賃貸館で、マンションやアパートの仲介も行っております。賃貸住宅探しをご希望の方は、賃貸館のホームページのお問い合わせフォームよりご相談ください。

不動産のリフォームの相談に乗っていただくことは可能ですか?

ハヤシ不動産事業部は、グループ会社であるLIXILリフォームショップハヤシで、住宅のリフォーム事業も行っております。不動産にリフォームを検討されている方は、LIXILリフォームショップハヤシのホームページの問い合わせフォームよりご相談ください。

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